安心の耐震設計
家族が安心して暮らせる住まい。 地震に強い2×4工法
数多くの実績を誇る、ZERO-CUBEの「2×4工法」。その耐震性・耐久性は実証され、高い評価を得ています。

2×4工法 優れた耐震性を誇るモノコック構造
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2×4工法は床・壁・天井の“面”で構成されるモノコック構造。地震などの外力の荷重が一点に集中することなく、効率的に分散でき、さらに床形状がダイヤフラムとなっているため、水平面に強さを発揮。また、煽り止め金具(ハリケーンタイ)の採用で、強風にも強い構造を実現しています。
2×4工法 木材そのものにこだわりました
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木の引張強度は鉄の約3倍、圧縮強度はコンクリートの約12倍、さらに木材は鉄に比べて熱や炎に強い材質。
しかも2×4工法は、含水率19%以下の木材を使用しています。住まいづくりの理想とされる耐久性に優れた木材を選んでいます。
基礎バッキン 住まいの大敵”湿気”を逃す基礎
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湿気の多い日本だからこそ、基礎から換気を考えました。床下の隅々にまで充分に風が行き渡るように、基礎と土台の間に「基礎パッキン」を挟み込んでいます。湿気を取り除くことはもちろん、シロアリや腐朽菌の発生を抑えます。
基礎バッキン 面で支えるから揺らぎがない
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「ZERO-CUBE」は、建物の床全体を鉄筋の入ったコンクリート盤にしたベタ基礎を採用しています。
建物を点ではなく、面で支える安心の基礎。地盤全体を強化するため、経年によって生じる地盤沈下をしっかり防ぎます。
